言葉は全て帰還する

ついにタイトルを日本語にしました。
英語力の限界、もありますが、そもそもこだわるほどの理由がないし。


ということで枕詞かま重くなりましたね。


さて、言葉の話です。
仕事において何かを頼まれた時、
どうしても否定的な言葉が出てしまうことがあります。
その場合、それは言い訳として受け入れられてしまう。
決して発した側はそういう意図がなくても。


言葉は結局、何かを伝える手段でしかなくて、
それが相手にうまく伝わらなければ意味がない。
それを上手くする方法を探しています。


今のところ、言い訳しない、つまり否定的な言葉を使わないようにしていますが、
それによって、伝えたいことがもっと伝わらないのが現状。


なかなかどうして、コミュニケーションてのは共通的にならないのかと。
僕の語彙力が足りないとしてもそれはなんだかなぁ。


結論はないですが、見つかったらまた書きますね。
その時はもう悩んでいないので忘れているかも。