No image,no data

えーっと、おひさ。
毎回おひさな気がするけど。


で、今回まあブログを書いてますけど、
書きたいことっていっぱいあるはずやねんけど、
いざ書こうとすると何も書けないよね。
というか、途中から話したいのよね、前段なしで。
前段って一番面倒、説明から入るから。
自分の中で既知の事実をわざわざ文章にするって、
それはそれはとても面倒で、そして難しい。
文字にしたときに、あれ?なんかちゃうわ、ってなるから。
今も実際なってるし、俺の書きたいことってこれちゃうわって。
まあでも書き始めちゃったから、何か書くことにしよう、そうしよう。





皆様はお酒が好きでしょうか。
僕はまあ大好きなわけでして。
お酒といっても色々ございますが、
ビール、焼酎、日本酒、ウイスキー、ワイン、カクテル、そのあたりでしょうか。
まあ全部好きなんですよね。
元々白ワインだけ飲めなかったんですが、
行き付けのダーツバーの店長さんに美味しい白ワインをご馳走してもらってから、
白ワインも飲めるようになっちゃいました。
要するに飲んだくれですね。


かといってお酒強いかというと、
決してそんなこともなくて。
大学生の頃はまだ一気とかも出来たけど、
社会人に入ってまず炭酸一気が出来なくなった。
スピードについていけなくなった。
ちびちび飲むなら大丈夫やけど。
そして、今では量もそないに飲めなくなった、気がする。
酔っ払うと何杯飲んだとかいちいち覚えてないからね。


まあでも、よくよく考えるとお酒である必要があるのか。
アルコール自体に飢えてるのかってのは実際わからんよね。
例えば酔わずに味が同じのものがあればそれでええのかどうか。
答えは「ノー」になる気がする。
要は、アルコール摂取することでほろ酔い状態に陥りたいのよね。
少なくとも僕の場合の話やけども。
そして友達なりとくだらない話をすることで、
自分を保ってる気がしてならない。



結局のところ、お酒はこれからも飲み続けるし、
それによって色んな楽しいことがある気がすると、
完全に思い込んでる僕は、結局飲んだくれなわけです。