THINK

No image,no data

えーっと、おひさ。 毎回おひさな気がするけど。 で、今回まあブログを書いてますけど、 書きたいことっていっぱいあるはずやねんけど、 いざ書こうとすると何も書けないよね。 というか、途中から話したいのよね、前段なしで。 前段って一番面倒、説明から…

She lost a beautiful smile

久々のブログ。 ひたすらに、このブログは、久々にしか、更新してないね。 ・近況について うちの部に新人が配属された。 チームにも男の子1名が配属されて、 最初の仕事は自分の下でPGをしてもらっている。 院卒でPG経験があることもあって、 中々に優秀で…

Start with me

ブログが中々書けてません。 こんにちわ、はろー、久々。 日常の中で、書きたいと思うことほど、 どうやってそれを書けば伝わるのか、 そんなもやもやを持って結局書かないという選択肢を選ぶ。 iphoneから書くことも出来るから、 こんなに空くこともないは…

Style Free

誰かに唆された訳ではないですが、 ブログのデザインを変更しました。書きたいことはたくさんありますが、 とりあえず、今後ともよろしきゅ。暑い、まるで夏のようだ。

March is a

3月になったにも関わらず、寒さが和らぐことがない。 いつになったら春になるんやろう。 そもそも春の始まりって何やろか。 それは結局自分が「そう思う」だけかもしれない。 今日が日曜で、明日が月曜で、 月曜来んといてって思っても、 それでも月曜はやっ…

Many Many Problems

生きている限りは常に色々なことがある。 死んでしまえば何もなくなる。 色々なことはいいこともわるいこともある。 その重みはいつだって変わらない。 そこから始まるし、そこで終わる。 終着駅がどこかなんてわからないけど、 きっと始発駅と何ら変わらな…

correct

仕事をしていく中で、何が正しいのかわからなくなることがある。 それは答えのないことだからってのはわかるけども、 それでも自分にとっての正しさというものを追求したい。 今自分がしていることが「常に」正しいと思えなくても、 その場その場でこれが最…

Output me

アウトプットをすることが大事。 仕事においては特に。 自分の立場というものはある程度持った上で、 という条件が多少の制限にはなるけれど。 そして今日も色々なことを吐き出しながら、 それを仕事に活かせるようにするだけ。

Memory of me

飲んだくれでお馴染みの私ですが、 やはり大体飲んだくれてます。 痩せなきゃいけないなぁと思ってて、 あまり食べないようにしながら飲むと、 それはそれはほろ酔いになりますね。 私はお酒を飲んで記憶を亡くしたことがほとんどなくて、 「え、俺そんなこ…

poetry reading

最近まともに言葉を書けていない。 決して忙しいわけじゃないんやけども。 ただ、そういったことを吐き出す精神的な余裕がない。 そう言ってしまうと、精神的に弱ってるのかと 思われるかもしれないけどそうじゃない。 ピンピンしてます。 ネガティブな感情…

Book of one

柴崎友香の「また会う日まで」を読了。 思い出の恋ってこんな感じなんかなぁと。 この人の作品は温度があって素敵だ。 なんでもない瞬間を切り取って、 そこから何かを紡ぎ出す感じとか。 あとやっぱ、関西弁って暖かいなぁと。 言葉が荒いので関西以外の方…

Fifth

この4月で社会人5年目になった。 気づいたらもう5年目。 光陰矢の如しではないけど、早いなぁと思う。 5年目ってもう中堅くらいやし。 これまでの社会人生活4年間で、自分が得たものは何やろう。 そういったことを考えながらも、 結局仕事に追われて考える時…

Cherry Blossom

恐竜が自然に淘汰されたように、 僕たち人間もいつか自然に淘汰されるんだろうか。 桜を前にして僕は何も感じられなかった。 「綺麗」という言葉にするだけ陳腐で、 きっと心の底から自然が必要なんだろう。 悲しいことや辛いことを乗り越えながら、 時に自…

Accident or necessity

必然とは何か。 それについてずっと考えてる。「物事は全て必然である」 誰かが言った言葉。 これについては、そうなのかもしれないと、 思うことがあった。 偶然の出来事ってのは、実は必然である、と。 ただ、自分の中でとても消化不良になってしまった。 …

Peace

僕が小学4年生の時、阪神大震災があった。 1月17日。 5時34分というまだ夜更けの時間で、 とりあえずびっくりするぐらい揺れて驚いた。 その日はなぜか学校があったけど、 昼までだった気がする。 そして帰ってきてTVをつけたら、 街中が火の海になっていた…

Thinking Time

自分にとって何かを考える、ということについて。 1.物事の正しさの証明 正しいかなんかある意味どうでもいい。 ただ、事実として正しいか間違っているかは、 勿論考える中で1つの要素ではある。 間違っているよりは、正しい方がいいに決まってるし。 でも…

Syrup for me

みずきちゃんがシロップの解散DVDをみんなで見ましょう的な企画をしてて、 とても面白そうやなあと思った。 昨日行われたみたいで、ツイッターでつぶやかれてた。 当初Ustでやりたかったらしいんやけど、 大人の事情というか、まあ著作権でだめだよねってこ…

It's Mine Two

幼稚園時代の話。 今では考えられないくらい病弱だった。 扁桃腺を持ってて、すぐに高熱を出した。 ありえないかもしれないけど、 幼稚園で遠足に行ったことがない。 遠足は全て高熱で行けなかった。 なので、実はあまり記憶がない。年中、年長の2年間、幼稚…

It's Mine One

たっくんみずきちゃんが自分のことについて、 ブログに書いているのを見て、 単純に感動した。 何に感動したかなんて別に言及しないけどね。 言葉に出すことで陳腐になってしまうのが悲しいので。 さて、それじゃあ僕のことも書こうか。 何かに感化されるこ…

Wants

自分が1日の中で思いついたことを書ける場所が欲しいと思った。 ブログを書くほどのことではないけども、 自分が日々どういう思いを持ってるかを、 ふと一言でいいから書ける場所が欲しいなと思った。 なので作った。 作ったというか、昔からアカウント持っ…

Memory of Human

恐らくブログとかで話したことあると思うんですが、 僕には特技と言えるものがある。 元々そんなに意識したことなかったんやけど、 ある時その話をしたらびっくりされたので、 特技なんだろうなと思う。 それは、「人の名前を覚えること」です。 恐らくです…

This is my life and your life

あなたの好きな音楽は何ですか? 人によって様々だと思う。 ロックが好きな人がいれば、 フォークが好きな人もいる。 ジャニーズが好きな人もいる。 邦楽しか聴かない人もいれば、 洋楽しか聴かない人もいる。 こと、自分においては、基本的に邦楽を聴いてい…

Aru King

誰もいないこの国でなら王様になれるかい? 26年間生きてきた中で、 自分という人間の向き不向きというものが、 それなりですがわかってきました。 自分はリーダーに向いてると思ってます。 但し、一番上に立つ、ということではなくて。 いわば、「小さな国…

AOHARU YOUTH

横殴りの雨に降られ、 何度も倒れそうになるけど、 それでも健気に咲き続ける蒲公英のように、 そっと、強く、生きていければいいな。 世界は自分で感じられない状態なので、 今が平和なのかそうじゃないのかわからない。 人々は不幸になってから、自分は不…

Human of mine

何か意味のあることを書くには材料が多すぎて、 抜粋して推敲して成果物を作れる状態ではないので、 とりあえず今日はおやすみ、とだけ書くことにします。 おやすみ。

Free Heart

成人式の日って毎年寒いよね。 今年も例外なく寒かった。 僕の成人式もやっぱり寒かった。 着慣れないスーツが窮屈やった。 懐かしいやつらばっかりいた。 会館には一瞬入ったけど、すぐに出た。 外でずっとみんなで話してた。 夜は中学時代のメンツと飲んだ…

I have a courage

自分の中で昇華出来ないことがあるとする。 それを昇華させるためにはとても疲れる、精神的に。 だから他人に昇華してもらう。 僕にはそんな他人がたくさんいる。 会社の先輩や同僚、勿論学生時代の友達。 果てはツイッターのフォロワーさんとか。 自分はつ…

Happiness

幸福なんて定義できやしない。 僕達一人一人がそれらを定義することすら、難しい。 ましてや四分五裂の世の中で、 せーので定義することなんて。 会社の先輩で仲良くしてもらっている人がいる。 その人は有名な大学の文学部哲学科の人で、 飲むたびにちょく…

Sunday People

生きていけ来週も再来週も 僕達が生きてる世界は歪んでるけど、 それは僕達がこの世界に馴染めていないからであって、 ほんまは僕達が歪んでるのかもよって思うと、 明日も頑張ろうって思える。 右手に拳銃を持ち、左手にナイフを持つ。 両腕で君を抱きしめ…

PaperTrip

夢が何かを紡いでくれるなら、 本当の僕はまだ夢の中にいるんだろう。 この世界がいつ生まれていつ滅びるかなんて、 宇宙の歴史から考えるとちっぽけなもので、 だとしても一秒も永遠も等価値であって欲しい。 数学家が考える以上に、「=」というものは、 …