なんか最近トマトジュース流行ってますね。 何やらメタボに効くだとか。 そういう流れに乗るのって何かあれですよね。 僕ですか？ トマトジュース飲んでますよ。 ・・・ 流行りに乗ってないよ！！！ 確かに学会で発表出てからやから まだ1週間足らずやけど！…

仕事をしていく中で、何が正しいのかわからなくなることがある。 それは答えのないことだからってのはわかるけども、 それでも自分にとっての正しさというものを追求したい。 今自分がしていることが「常に」正しいと思えなくても、 その場その場でこれが最…

アウトプットをすることが大事。 仕事においては特に。 自分の立場というものはある程度持った上で、 という条件が多少の制限にはなるけれど。 そして今日も色々なことを吐き出しながら、 それを仕事に活かせるようにするだけ。

飲んだくれでお馴染みの私ですが、 やはり大体飲んだくれてます。 痩せなきゃいけないなぁと思ってて、 あまり食べないようにしながら飲むと、 それはそれはほろ酔いになりますね。 私はお酒を飲んで記憶を亡くしたことがほとんどなくて、 「え、俺そんなこ…

さて、1月4日にブログに書いたことを いとも簡単に破ってしまうのです。 今はそれなりに生きてます。 好きな言葉は客先直帰。色々とバタバタしてはいますが、 それもまた人生。 探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)作者: 東直己出版社/メーカー: 早川書房発売…

新年あけましておめでとうございます。 本年も何卒宜しくお願い致します。 というわけで、久々のブログ更新は 新年の挨拶で茶を濁します。 約3ヶ月ぶりのブログ更新ですが、 基本的に毎日何かを書きたい衝動に 駆られていました。 でも書けませんでした。 そ…

久々にCDを大量購入＆レンタル まずは購入。LIVE TOUR “ALMA" in 日本武道館 [DVD]出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック発売日: 2011/09/28メディア: DVD クリック: 11回この商品を含むブログ (5件) を見る For all the innocence(初回盤)アーティスト…

十五夜の満月。 うちのIXYさんの凄さです。

ミュージックブレスユーを読んで、 自分の音楽観について再確認した。 そういう小説やったので。 自分はやっぱり聴き側の人間であって、 音楽を創造したり奏でたりする立場の 人間じゃないんやなぁと。 それは、大学時代にバンド組んでた時も思ったし、 軽音…

ミュージック・ブレス・ユー！！ (角川文庫)作者: 津村 記久子出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/06/23メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (14件) を見るSPEED (角川文庫)作者: 金城一紀出版社/…

OK コンピューターアーティスト: レディオヘッド出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 1997/05/21メディア: CD クリック: 22回この商品を含むブログ (98件) を見る久々に書きますがレディオヘッドのことを書きます。 理由は今ふと思いついたか…

最近まともに言葉を書けていない。 決して忙しいわけじゃないんやけども。 ただ、そういったことを吐き出す精神的な余裕がない。 そう言ってしまうと、精神的に弱ってるのかと 思われるかもしれないけどそうじゃない。 ピンピンしてます。 ネガティブな感情…

うみべの女の子 1 (F×COMICS)作者: 浅野いにお出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2011/03/17メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 353回この商品を含むブログ (68件) を見る 逝年 (集英社文庫)作者: 石田衣良出版社/メーカー: 集英社発売日: 2011/05/20メデ…

柴崎友香の「また会う日まで」を読了。 思い出の恋ってこんな感じなんかなぁと。 この人の作品は温度があって素敵だ。 なんでもない瞬間を切り取って、 そこから何かを紡ぎ出す感じとか。 あとやっぱ、関西弁って暖かいなぁと。 言葉が荒いので関西以外の方…

彼らの世界もまた、苦しんでいた。 リリースツアーということもあり、 Family Recordの曲が中心。 「東京」から始まると、箱の中がピープルの世界に包まれる。 「アメリカ」、「ベルリン」と続き、少しずつではあるが、 彼らの今日の色が見え始める。 そして…

また会う日まで (河出文庫)作者: 柴崎友香出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2010/10/05メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る またも柴崎友香。 もはや虜でしかない。 森博嗣が全体的に中途半端なので、 どっかのタイミング…

この4月で社会人5年目になった。 気づいたらもう5年目。 光陰矢の如しではないけど、早いなぁと思う。 5年目ってもう中堅くらいやし。 これまでの社会人生活4年間で、自分が得たものは何やろう。 そういったことを考えながらも、 結局仕事に追われて考える時…

主題歌 (講談社文庫)作者: 柴崎友香出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/03/15メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (7件) を見る 久々に購入。 ゆっくりと、読もう。

恐竜が自然に淘汰されたように、 僕たち人間もいつか自然に淘汰されるんだろうか。 桜を前にして僕は何も感じられなかった。 「綺麗」という言葉にするだけ陳腐で、 きっと心の底から自然が必要なんだろう。 悲しいことや辛いことを乗り越えながら、 時に自…

必然とは何か。 それについてずっと考えてる。「物事は全て必然である」 誰かが言った言葉。 これについては、そうなのかもしれないと、 思うことがあった。 偶然の出来事ってのは、実は必然である、と。 ただ、自分の中でとても消化不良になってしまった。 …

震災から1週間。 「もう1週間」なのか、「まだ1週間」なのか、 どちらかわからない状況。 どっちも取れる瞬間があるから。 それでも時間というものは平等であり、 どんな1週間でも、同じ1週間である。 それだけは不変。 うちの会社は、この1週間早上がりばか…

僕が小学4年生の時、阪神大震災があった。 1月17日。 5時34分というまだ夜更けの時間で、 とりあえずびっくりするぐらい揺れて驚いた。 その日はなぜか学校があったけど、 昼までだった気がする。 そして帰ってきてTVをつけたら、 街中が火の海になっていた…

自分にとって何かを考える、ということについて。 １．物事の正しさの証明 正しいかなんかある意味どうでもいい。 ただ、事実として正しいか間違っているかは、 勿論考える中で1つの要素ではある。 間違っているよりは、正しい方がいいに決まってるし。 でも…

みずきちゃんがシロップの解散DVDをみんなで見ましょう的な企画をしてて、 とても面白そうやなあと思った。 昨日行われたみたいで、ツイッターでつぶやかれてた。 当初Ustでやりたかったらしいんやけど、 大人の事情というか、まあ著作権でだめだよねってこ…

幼稚園時代の話。 今では考えられないくらい病弱だった。 扁桃腺を持ってて、すぐに高熱を出した。 ありえないかもしれないけど、 幼稚園で遠足に行ったことがない。 遠足は全て高熱で行けなかった。 なので、実はあまり記憶がない。年中、年長の2年間、幼稚…

たっくんみずきちゃんが自分のことについて、 ブログに書いているのを見て、 単純に感動した。 何に感動したかなんて別に言及しないけどね。 言葉に出すことで陳腐になってしまうのが悲しいので。 さて、それじゃあ僕のことも書こうか。 何かに感化されるこ…

自分が1日の中で思いついたことを書ける場所が欲しいと思った。 ブログを書くほどのことではないけども、 自分が日々どういう思いを持ってるかを、 ふと一言でいいから書ける場所が欲しいなと思った。 なので作った。 作ったというか、昔からアカウント持っ…

柔らかな頬 下 (文春文庫)作者: 桐野夏生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/12/07メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (99件) を見る 解決なんてしなくていい。 その形が一番自然だから。 勿論、この小説には一つの解決が示され…

ブログデザインを一新しました。 理由は、ないといえばないですが、 あるといえばある、という程度のものです。 はてなはデザインをカスタマイズ出来るんですが、 まあ別にそこまでしたいと思っていなくて、 そういう意味ではテンプレートから選ぶ中で、 こ…

先日、会社の研修を受けました。 その名もずばり、「PM基礎研修」 私の職業は所謂IT系の仕事です。 SE（System Engineer)と言えばわかりやすいかもですが、 実はIT業界の中でも色々と職種があります。 例えば、PG(Programmer）とか、SD(System Designer）と…